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「ある無名作家」(『ねじ式』に収録)のひとコマ。右手に角屋呉服店が描かれている。 |
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西調布の駅のそばにある角屋呉服店(右手の角にある白い3階建ての建物)。 目の前の左右に走っている道路は旧甲州街道。左手のタバコ屋は最近、道路拡張工事のため取り壊されたと、通りすがりの方から情報をいただいた。 漫画では京王相模原線の鉄橋付近の河原からここまで子供を捜しに来たことになっているが、歩くと40〜50分もかかる。京王多摩川駅までなら5〜10分、調布駅なら30〜40分なのに、どうして西調布という遠い駅を探し場所に設定したのだろう。 【2006年4月撮影】 |
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主人公がしょうぶを買ったと思われる駅前の八百屋のいも仙。雰囲気がある。 |
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「ある無名作家」のひとコマ。 |
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上記の絵はこの角度か。 |
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西調布は、調布駅から西に1つめの駅。京王線の中でも地味な駅。水木しげる邸ならびに中華料理・八幡まではここから歩いて15分ほど。 |
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西調布駅周辺の地図。青丸が角屋呉服店で紫丸がいも仙。 → 画像を拡大表示 |